◆過去1年間の出来事・成績
2023年3月 |
翔鷹会冬合宿 |
総勢13名での冬合宿at石打丸山敢行! |
2023年7月 |
第51回多摩地区躰道優勝大会 |
運足八法競技 小牧(蒼)無級 第三位! 少年少女法形(低学年)競技 菅井(皓) 準優勝! 中学生実戦競技 大野(潤) 第三位! |
2023年7月 |
第15回国際躰道親善大会 |
制の法形競技 堀米五段練士 優勝! 13回大会に続き(14回はコロナで中止)、制の法形競技連覇! |
2023年7月 |
第7回世界躰道選手権大会 |
男子団体実戦競技 日本Aチーム(競技監督:堀米五段練士) 準優勝! |
2023年8月 |
第44回全国少年少女躰道優勝大会 |
少年少女法形(低学年) 菅井(皓)初階五級 初出場! 男子団体実戦競技 菅井(蒼)、大野(潤) 出場! |
2023年9月 |
第32回全国社会人躰道優勝大会 |
制の法形競技 堀米五段練士 準優勝! 級位法形競技 竹井一級 第四位 |
2023年10月 |
第21回西東京市躰道優勝大会 |
四方構え競技 堀米(紀)無級 準優勝! 運足八法競技 堀米(紀)無級 準優勝! 運足八法競技 小牧(蒼)無級 第三位! 少年少女法形(低学年) 菅井(皓)上階五級 第三位! |
2023年11月 |
第51回東村山市躰道優勝大会 |
運足八法競技 堀米(紀)無級 優勝! 運足八法競技 小牧(蒼)無級 第三位! 級位法形競技 大野(潤)上階一級 第三位! 級位法形競技 菅井(浩)四級 準優勝! |
2024年2,3月 |
翔鷹会冬合宿 |
今年は2回合宿を行いました! at菅平高原 & 斑尾高原 |
2024年7月 |
第52回多摩地区躰道優勝大会 |
運足八法競技 五十嵐(柊) 優勝! 男子中学生実戦競技 大野(潤) 第三位! 一般女子実戦競技 菅井(浩)二級 第四位 一般女子法形競技 菅井(浩)二級 第四位 |
2024年7月 |
第45回全国少年少女躰道優勝大会 |
男子中学生個人法形競技 大野(潤) 出場 男子団体実戦競技 大野(潤) 出場 |
2024年8月 |
第33回全国社会人躰道優勝大会 |
制の法形競技 堀米六段教士 準優勝! |
2024年10月 |
第22回西東京市躰道優勝大会 |
入賞者おらず… |
2024年11月 |
第56回全日本躰道選手権大会 |
壮年法形競技 太田五段練士 初出場! |
2024年11月 |
第52回東村山躰道優勝大会 |
級位法形競技 大野(潤) 準優勝! 新人法形競技 西久保六級 準優勝! |
※緑文字は下にも載せている出来事です
◆今までの主な歴史・戦績
1988年 | 翔鷹会結成 | 吉田弐段、菊池洋初段、菊池正初段、小竹初段、丸谷初段、原田初段、十河初段らが設立 |
1989年8月 | 第23回全日本躰道選手権大会 | 個人法形競技 吉田弐段 優勝! 初めてバク宙捻りを取り入れて優勝を果たす! |
1990年10月 | 第24回全日本躰道選手権大会 | 個人実戦競技 馬場弐段 3位入賞! |
1991年10月 | 第25回全日本躰道選手権大会 | 個人実戦競技 吉田四段練士 準優勝! 個人法形競技 丸谷参段 3位入賞! |
1992年8月 | 第1回世界躰道選手権大会 (東村山) |
団体実戦競技 吉田四段練士 日本Aチームにて優勝! 初の世界大会で、団実にて優勝に貢献! |
1992年10月 | 第26回全日本躰道選手権大会 | 団体実戦競技 東京多摩地区Aチームにて優勝! |
1993年11月 | 第27回全日本躰道選手権大会 | 個人実戦競技 十河四段練士 3位入賞! |
1994年4月 | 翔鷹会黄金期到来! | 宮初段を始め第21代卒業生から5名入会 20代の三浦初段、翌年加入の22代の五十嵐初段を含め、以後の団体種目にて好成績を収める |
1994年11月 | 第28回全日本躰道選手権大会 | 団体実戦競技 東京多摩地区にて優勝! |
1996年11月 | 第30回全日本躰道選手権大会 | 個人実戦競技 吉田四段練士 3位入賞! 団体実戦競技 東京多摩地区Aチームにて3位入賞! |
1997年8月 | 第2回世界躰道選手権大会 第4回国際親善大会 (フィンランド) |
世界大会・団体実戦競技 宮参段 日本Aチームにて優勝! 親善大会・個人法形競技 五十嵐弐段 第4位! |
1998年11月 | 第32回全日本躰道選手権大会 | 団体実戦競技 十河五段教士 楢本初段 宮参段 五十嵐弐段 多摩地区Aチームにて準優勝! |
1999年11月 | 第33回全日本躰道選手権大会 | 個人実戦競技 宮四段練士 準優勝! 団体実戦競技 東京多摩地区Aチームにて優勝! |
2000年11月 | 第34回全日本躰道選手権大会 | 団体実戦競技 尾池参段 井口弐段 脇弐段 三好初段 多摩地区Bチームにて準優勝! 吉田五段教士 十河五段教士 宮四段練士 角田初段 多摩地区Aチームにて3位入賞! |
2001年8月 | 第3回世界躰道選手権大会 (沖縄) |
団体実戦競技 吉田五段教士 十河五段教士 尾池参段 井口弐段 脇弐段 出場 |
2001年11月 | 第35回全日本躰道選手権大会 | 団体実戦競技 吉田五段教士、宮四段練士、尾池参段、角田初段、堀米弐段 多摩地区Aチームにて準優勝! 十河五段教士、井口弐段、脇弐段 多摩地区Bチームにて3位入賞! |
2002年4月 | 一般公募開始 | 三鷹高校躰道部廃部決定により、一般公募開始 |
2002年11月 | 第36回全日本躰道選手権大会 | 団体実戦競技 初の東京多摩地区同士の決勝! 十河五段教士、脇弐段 多摩地区Bチームにて優勝! 吉田五段教士、宮四段練士、尾池参段、角田初段、堀米弐段 多摩地区Aチームにて準優勝! |
2003年3月 | 三鷹高校躰道部廃部 | 第30代三鷹高校躰道部員の卒業により、躰道部廃部 |
2003年4月 | 新・翔鷹会メンバー誕生 | 初めて一般から3名が入会! |
2003年6月 | 最後の卒業生入会 | 最後の卒業生・第30代より小牧初段が入会 |
2003年7月 | 東京多摩地区 躰道オープントーナメント開催! |
十河六段教士主催の東京多摩地区躰道オープントーナメント開催!(東久留米スポーツセンター) 300名を越える出場者、全国のトップ選手によるエキシビジョンマッチ開催! エキシビジョンマッチにて全国初となる実戦3人審判を実施!2人審判制に一石を投ず! |
2003年11月 | 第37回全日本躰道選手権大会 | 新種目 女子団体実戦競技にて多摩地区初代チャンピオン! 女子団体実戦競技 川添初段 東京多摩地区チームにて優勝! 男子団体実戦競技 脇弐段 東京多摩地区Aチームにて3位入賞! |
2004年10月 | 第38回全国学生躰道優勝大会 | 男子個人実戦競技 堀米弐段 3位入賞! 男子個人法形競技 〃 準優勝! 大学躰道部(サークル含む)以外からの男子種目の入賞は史上初!個人2種目入賞は史上4人目! |
2004年 | 十河六段教士、湯河原へ… | 十河六段教士 湯河原へ転勤 夢の道場建設へ |
2004年11月 | 第38回全日本躰道選手権大会 | 女子団体実戦競技 川添初段 東京多摩地区チームにて3位入賞! 男子団体実戦競技 堀米弐段 東京多摩地区チームにて優勝! |
2005年8月 | 第4回世界躰道選手権大会 第6回国際親善大会 (スウェーデン) |
世界大会・女子団体実戦競技 川添初段 日本Bチームにて出場 親善大会・個人実戦競技 脇弐段 出場 |
2005年9月 | 第15回全国社会人躰道優勝大会 | 女子個人実戦競技 川添初段 3位入賞! 翔鷹会女子メンバー初の個人戦入賞! |
2005年10月 | 第39回全国学生躰道優勝大会 | 男子個人法形競技 堀米弐段 3位入賞! |
2005年10月 | 翔鷹会ブログ始動 | HPの前段階として、稲城市躰道協会ブログ(翔鷹会ブログ)始動! |
2005年10月 | 一般道場生、初入賞! | 東村山市躰道優勝大会・新人法形競技において、藤田無級が準優勝! 翔鷹会の一般からの道場生として初の入賞! |
2005年11月 | 第39回全日本躰道選手権大会 | 男子団体実戦競技 堀米弐段 東京多摩地区チームにて2連覇達成! |
2006年5月 | HP設立! | 会員増加を目指し、HP立ち上げ! |
2006年6月 | 第35回多摩地区躰道優勝大会 | 新人法形競技 滋野無級 3位入賞! 一般道場生として初の地区大会入賞! |
2006年9月 | 第16回全国社会人躰道優勝大会 | 新人法形競技 滋野無級 優勝! 藤田六級 3位入賞! 一般道場生として初の優勝&2名入賞! 女子個人実戦競技 川添初段 3位入賞! 川添初段、個人実戦での2年連続入賞! |
2006年9月 | Sogo Budo Academy完成! | 湯河原の十河六段教士の個人道場"Sogo Budo Academy"が遂に完成!! |
2006年10月 | 第40回全日本躰道選手権大会 | 男子個人法形競技 堀米参段 ベスト4! 個人種目では33回の宮四段練士(準優勝)、法形では25回の丸谷参段(第3位)以来のベスト4! |
2007年11月 | 第41回全日本躰道選手権大会 | 男子個人法形競技 堀米四段練士 ベスト4! 二年連続ベスト4なるも、メダルの獲得ならず… |
2008年9月 | 第18回全国社会人躰道優勝大会 |
新人法形競技 北見無級 準優勝! |
2008年12月 | 第42回全日本躰道選手権大会 |
男子個人実戦競技 堀米四段練士 ベスト4! |
2009年3月 | 翔鷹会初の黒帯誕生! |
藤田一級 滋野一級 初段合格! |
2009年8月 | 第5回世界躰道選手権大会 (広島) |
男子個人実戦競技 堀米四段練士 ベスト8 ヨーロッパチャンプに勝ってベスト8入りするも、惜しくも敗れる… |
2009年11月 | 第43回全日本躰道選手権大会 | 女子個人法形競技 滋野初段 出場 道場生初の全日本出場! 結果は出せなかったが、翔鷹会の新たな道が開けた! |
2010年5月 | 多摩稽古開始! | 稽古日増加のため多摩市立総合体育館にて稽古を開始! |
2010年11月 | 第44回全日本躰道選手権大会 | 男子団体実戦競技 堀米四段練士 東京多摩地区チームにて準優勝! 東京多摩復活に向けて前年の3位からさらに一歩前進! |
2011年3月 | 東日本大震災被災 | 活動一時中止 4月は東久留米に出稽古 5月より活動再開 |
2011年7月 | 第40回多摩地区躰道優勝大会 | 女子個人法形競技 滋野初段 優勝! 女子個人実戦競技 滋野初段 準優勝! 翔鷹会女子で初の地区優勝&メダル2個! 演武にて初の板割り披露! |
2011年9月 | 第21回全国社会人躰道優勝大会 |
男子個人実戦競技 堀米四段練士 準優勝! 敢闘賞受賞! |
2012年9月 |
第22回全国社会人躰道優勝大会 | 制の法形競技 堀米四段練士 優勝! 前回大会より出来た制の法形競技において、天制の法形で全国制覇を果たす! |
2012年12月 | 第46回全日本躰道選手権大会 | 東日本大震災の被災地・宮城県気仙沼市にて開催 男子個人実戦競技 堀米四段練士 ベスト8 男子団体実戦競技 松本四段練士、堀米四段練士 東京多摩地区チームにて第三位! |
2013年8月 | 第6回世界躰道選手権大会 (フィンランド) |
男子団体実戦競技 堀米四段練士 日本Aチームにて優勝! |
2013年9月 | 第23回全国社会人躰道優勝大会 | 制の法形競技 堀米四段練士 優勝!二連覇達成! 団体法形競技 堀米四段練士・小牧弐段 多摩立ちぬチームにて優勝! |
2013年9月 | 国民体育大会デモスポ行事・躰道大会 | 男子個人法形競技 堀米四段練士 第三位! 初の国体デモ大会開催! |
2014年9月 | 第24回全国社会人躰道優勝大会 | 男子個人実戦競技 堀米五段練士 優勝! 個実の決勝での大怪我により不名誉な優勝。 制の法形競技 堀米五段練士 準優勝! 三連覇かかるも、怪我のため不戦敗。 |
2014年10月 | 第14回西東京市躰道優勝大会 | 運足八法競技 金井(宏)無級 優勝! 翔鷹会として初の少年の部での優勝! |
2015年9月 | 第25回全国社会人躰道優勝大会 | 制の法形競技 堀米五段練士 優勝! 昨年の棄権より復活優勝!三度目の優勝達成! |
2016年7月 |
第38回全国少年少女躰道優勝大会 |
男子個人法形競技(中学生)・男子個人実戦競技(中学生) 金井(宏)上階四級 出場 翔鷹会として初の少年少女大会出場。 |
2017年5月 |
山梨県躰道優勝大会2017 |
男子個人実戦競技(中学生) 金井(宏)上階三級 優勝! 道場生として初の実戦チャンプに! |
2017年7月 |
第13回国際躰道親善大会 |
少年実戦競技(上階の部) 石橋(青)上階二級 優勝! 国際大会にて初のチャンピオン誕生! 制の法形競技 堀米五段練士 優勝! 太田四段練士 第四位 壮年実戦競技 松本(昇)四段練士 第三位! |
2017年11月 |
第51回全日本躰道選手権大会 |
男子個人実戦競技 堀米五段 第三位! 男子団体実戦競技 堀米五段、競技監督:太田四段 東京多摩地区チームにて優勝! 翔鷹会として33回宮四段(準優勝)以来18年ぶりの個人メダル獲得! 男子団実12年ぶり制覇! |
2018年8月 |
第40回全国少年少女躰道優勝大会 |
個人法形競技(小学低学年の部) 松本(伊)初階四級 優勝! 初の全国大会にて見事優勝!子供では初全国チャンプ! |
2019年12月 |
狛江市躰道協会設立 |
子供の道場として行っていた狛江道場が翔鷹会から独立し正式に躰道協会を設立! |
2020年1月 |
範士等大会 |
堀米五段 優秀賞受賞! |
2020年3月 |
コロナ禍突入 |
新型コロナウイルスのパンデミックになり、体育館・武道館が使えなくなったり、マスク着用が必要になったり、 大会の中止が相次ぎ、躰道の活動が出来なくなっていた。 その代わり、オンライン稽古が普及し、活動自粛期間はオンラインで凌いで稽古を行った。 5月末まで活動自粛、6月より活動再開。 |
2021年7月 |
第49回多摩地区躰道優勝大会 |
コロナ禍でありながら、2年ぶり開催。 コロナ禍に即して感染対策を行い、マスク必着、ひと競技ごと決勝までの実施、密を避ける観戦方法で開催する。 |
2021年9月 |
第30回全国社会人躰道優勝大会 |
コロナ禍で徹底した感染対策を実施しての開催。 選手から役員、審判までPCR検査を実施し、陰性証明を受けて参加できるシステムで行った。 ネットでの競技配信も行い、家にいても観戦できることにより、より多くの人が観戦することができた。 男子個人実戦競技 堀米五段 準優勝! 法形競技・制の部 堀米五段 準優勝! |
2021年11月 |
第54回全日本躰道選手権大会 |
男子団体実戦競技 堀米五段 東京多摩地区チームにて第三位! 金子六段を負傷で欠いて4人での試合を勝ち抜き、見事三位入賞! |
2022年7月 |
第50回多摩地区躰道優勝大会 |
小学生男子実戦 大野(潤) 準優勝! 多摩大会の小学生実戦にて翔鷹会初入賞! |
2023年7月 |
第15回国際躰道親善大会 |
制の法形競技 堀米五段練士 優勝!13回に続き(14回は中止)優勝! |